高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
まず今回の事業の一つの柱である伴走型の相談支援では、新たな面談の機会として、妊娠8か月前後に面談とアンケートを実施するとされています。まずこの時期に面談を実施することの効果についてお聞きします。 2点目は、出産応援給付金についてですが、出産応援給付金の申請は、妊娠届出時に行うこととなっていますが、申請の要件にはどのようなものがあるのかお聞きします。
まず今回の事業の一つの柱である伴走型の相談支援では、新たな面談の機会として、妊娠8か月前後に面談とアンケートを実施するとされています。まずこの時期に面談を実施することの効果についてお聞きします。 2点目は、出産応援給付金についてですが、出産応援給付金の申請は、妊娠届出時に行うこととなっていますが、申請の要件にはどのようなものがあるのかお聞きします。
訓練の参加者は28日が約5,700名、29日が約2万6,000名と多くの方に参加いただき、防災について認識を深めていただくよい機会になったと考えております。訓練に共催いただいた高槻市コミュニティ市民会議、参加いただいた議員各位、防災関係機関の皆様に改めまして感謝を申し上げます。 また、今月19日には、さらなる防災意識の向上を図るため、大防災訓練の締めくくりとして防災シンポジウムを開催いたします。
それでは、まず、(1)同一の常任委員会への所属の制限(連続2年まで)ですが、各委員会へ所属する機会を確保するため、同一の常任委員会への所属を連続2年までに制限してはどうかとの提案でありました。 それでは、「◯」以外をつけておられる、自民同友会さん、公明党さん、日本共産党さん、新生クラブさん、大阪維新の会池田さんの検討結果、御意見を伺いたいと思います。
理科においては器具の名称や正しい扱い方を問う問題で課題が見られまして、一人一人が器具の操作を体験する機会が不足していることが影響しているものと認識しております。 コロナ禍において実験が制約される中、器具の操作場面の減少を補い切れなかったものと考えているところでございます。
出産までの見通しを寄り添って立てる、産前産後サービスの利用を一緒に検討する、夫の育児休業取得の推奨もしていく、また産後ケアなどのサービスや育休給付、保育所への入所手続もお手伝いする、求職相談窓口を紹介する、そして先輩家族と出会う機会、父親交流会など悩みを共有できる仲間づくりの機会を紹介したり、これから、今回のゼロ歳から2歳を中心に、今回の提案が、また国も動き出しましたけれども、大きくこれから子育て支援体制
こうした取組が功を奏せば、動物園への来場者を増やす効果が期待されますが、一方では、隣接する五月山公園も同時に目にしてもらえることになり、城跡公園や五月山児童文化センターとの連携を図ることにより、本市へ足を運んでいただく機会をより多く創出できるものと考えております。
妊娠期から切れ目なく接触する機会を増やし、悩みを抱える妊婦に寄り添い、相談支援を行うことは、児童虐待予防にもつながるため、相談支援を充実してほしいと思います。 気軽に相談できるAIを搭載したチャットボットやSNS、アプリ等の活用、対面での相談体制の充実のため、専門職等の人材を適切に配置し事業を進めることを要望させていただきます。
まず、メリットでございますが、児童・生徒一人一人の個別の活動機会を十分に設定することができ、きめ細かな指導が行き届きやすいことなどが挙げられております。 一方、デメリットにつきましては、集団の中で多様な考え方に触れる機会や学び合いの機会が少なくなること、クラス替えが困難なことなどから、人間関係や相互の評価等が固定化しやすくなるなどが挙げられております。
不登校支援においては、今までも教育機会の確保の観点から、不登校児童・生徒の保護者にも伝わる適切な情報提供、フリースクールとの連携や、そこに通うための費用の助成金制度等についても要望してまいりました。
一般質問の機会をいただき、ありがとうございます。 通告に従い、順次質問させていただきます。 まず最初に、1.長期財政の見通しの見直しに当たっての考え方についてです。
加齢による聴力の低下は、聞こえづらさにより、人との接触や外出を控えることで、活動量の低下とともに社会参加の機会が減り、認知機能の低下にもつながるおそれもあるものと認識しております。
また、これまで市独自施策として実施していた重度障がい者医療費助成を府の所得要件に合わせるとともに、捻出される財源を原資に新規事業の重度障がい者タクシー料金補助事業に充てたことは、重度障がい者の外出機会の確保等につながっており、効果的な事業展開であると考える。さらに、市民の健康保持と福祉の増進を図り、フレイル予防や医療費適正化など、前向きな取組は大変評価できる。
最近、昼間に外出すると、ノルディックウオーキングに取り組む高齢者を見かける機会が増えてきました。私としては、健康づくりとして日々のウオーキング、ノルディックウオーキングはスポーツだと定義しています。 そこで、このノルディックウオーキングの具体的な取組、目的と成果、課題をお聞きいたします。
59 ◯菊地武久市民生活部長 今回の対象年齢の拡大につきましては、『広報ひらかた』やホームページへの掲載をはじめ、医療機関や国民健康保険団体連合会などの関係機関に対しましても案内文書や周知用のチラシを送付するなど、様々な機会を通じて周知に努めてまいります。
今後とも、私自身が公務員として経験してきたことや本市が取り組んでいる事業等について学生向けに講話する機会を大学側に持っていただくなど、今後も積極的にトップセールスを行っていきたいと考えております。 ○副議長(南野敬介) 11番 田畑庄司議員。
子どもたちが自転車の乗り方、交通ルールを学ぶ機会の必要性を深く感じます。私の在住する校区では、自転車を学校に持っていき、乗り方を学ぶという機会がありました。そのような機会が多くあればと考えます。 中学生になると、もっと行動範囲も広くなります。塾へ行ったりクラブで出かけたりする際、自転車を利用する機会も多く、夜暗くなってからの利用も考えられます。
51 ◯浅野博美長寿・介護保険課長 ひとり暮らしの方や親族が近くにいない方などにとりましては、もしものときの話合いの機会を持つこと自体が難しい上に、記入したエンディングノートをどこに置いておけばいいのかなど様々な不安を持っておられるということは認識しております。
コロナ禍では、人との距離を保ち密にならないよう、また接触の機会を極力減らすことが推奨されてきました。このような状況の中、街かどデイハウスの活動は実施方法等を変えざるを得ない状況となり、大変御苦労されてきたのではないでしょうか。
ぜひこういった世間が注目する機会も活用していただきたいと思います。 聞こえる人と聞こえない人の間にある見えない壁を取り除くきっかけとなり、聞こえない人にとって今よりもっと暮らしやすい社会、誰一人取り残さず、笑顔のまちになるよう、引き続き知恵を絞りながら、条例に示された取組をさらにさらに推進していただきますよう要望しておきます。
何よりも子どもへの教育の機会の確保がなされていないという結果です。 これまでも折々で申し上げてきましたが、子育てをしている親にとって、自分の子どもが不登校の状態になることは大きな不安を抱えることとなります。